こんにちは
今回は「お肌に悪い習慣 5選」を記事にしていきたいと思います。
あなたはいくつ当てはまることになりますか?
普段の生活習慣の中で知らぬ間にお肌を痛めつけている可能性もありますよ。
お肌の状態は、若く見えたり年を重ねているように見えたりと外見では非常に重要なポイントになってきます。1つでも習慣を改善させ気をつけるようにしましょう。
・少しの外出をUVケアをせずに外出している
紫外線は老化を招くNo.1です。つまりお肌を1番痛めつけてしまう行動です。
老化の影響で、紫外線が80%とも言われていたりするくらいですので、少しの外出でもUVケアをしましょう。
・お化粧をしたまま寝てしまう
皮脂と混ざりあったファンデーションなどはお肌を酸化させてしまいます。そして毛穴に詰まることで毛穴の開きや、吹き出物などお肌が荒れうやすくなります。
老化の4大原因の1つは、酸化です。お肌をより酸化させないためにもお化粧はしっかり落としましょう。
・洗顔の時に顔を強めに擦る
洗顔だけでなく、クレンジングで落とす時、タオルで拭く時なども強くしてはいけません。
強い刺激はお肌を傷つけてしまう事になります。洗顔の時は薬指を使うと力が抜けた状態で優しく出来ますので試してみてください。
・食生活が不規則で偏りがち
これは言わなくてもわかりますよね。良いはずがありませんから。
体の構成は、食べ物からです。きちんとバランスの取れた食事を心がけしましょう。
特にビタミン類はお肌とも関係してますし、不足がちになりやすいので気をつけましょう。
・日頃の癖がある
目を細めたり、姿勢が悪かったり、頬骨に手をついて休憩したりしていませんか。
それらは顔の歪みやしわを作りお肌にもよくありません。
日頃の自分の癖を探してみてどんな癖を持っているかもチェックするのも良いですよ。
そこで気づいた事に改善していけば良いかと思います。
他にも沢山のお肌に悪い習慣もございます。
日頃の自分の習慣を改めてチェックしてみてください。
そうすると普段では気づかなっか事たくさんあるかと思います。
何気なくしている生活の中に、たくさんの癖があるかと思います。
お部屋でくつろいでいる時、テレビをみているとき、寝る時、さまざまなシチュエーションで自分の行動がわかるかと思います。自分の観察をして自分をもっとより良い自分へと磨きをかけてみよう。
お肌でお悩みの方は、いつでもお気軽にはリハウスへご相談下さい。
大阪・天王寺エリア:美容鍼、小顔矯正を専門としたサロン
ARS美容鍼×整体サロン〜はりハウス〜